Coaching Program
開発力のある企業にならなければ・・・・
勝ち残れないと思いませんか?!
January.01.2013 This column is explanation for coaching program. That seminar affect positive thinking for your employees, if you are interested the program, please click bottom of ■contact.
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日本のファッションビジネス自体が問われています。
など |
以上のような事が少しでも当てはまることはないでしょうか。・・・・
ここから先は、上記の悩みが無い企業はあまり参考にならないかもしれません。
逆に、悩みを改善されたい企業にとっては、参考にしていただければと思います。
開発力が道を開きます!!
しかし、それは、会社の体質をかえなければならない大きなことに見えます。
現在、利益を上げている企業は、短期間ににその収益構造を構築できた訳では
ありません。
会社の体質を変えるという決断をし、それを実行する為、原因究明をし、それを
変えてきた企業です。
改革は、リスクを伴うように思えますが、変えない事の方が遥かに大きなリスクを
伴います。
私達は、今まで海外企業とも業務提携をさせていただきました。
また外地でのビジネスを遂行しつつ、長年日本企業とも歩んでまいりました。
その経験から、今後の日本のファッションビジネスが世界で競争力のある企業を
育てる事を目指し始めました。
そして、教育プログラムと現場指導の両輪で会社は大きく上昇していくことを、
実感してお り、より深い研究体制に入りました。
それは、ただ企画提案をするということや企業の改善内容を究明し、外枠の
改善内容を提示するだけではなく、経営者と現場の両輪で皆さまと共に歩み
ながら会社を改善していくということに行きつきました。
改革とは、企業の考え方そのものを変えていくことです。
企業の目指すものとは・・・
ここで問題となるのは、
今、貴社で今一度考えていただかなければならにことは、
・社内体制ははたしてこれで良いものだろうか。
・これから先、企業として日本の中で?それとも海外に進出?
改革の成否の鍵は、開発力です。
事業開発・ブランド開発・素材開発・店舗開発などの開発力が育成こそがリスク
軽減の唯一の方法です。
以下は、研修をしてきて企業の従業員の方々から伺える内容です。
■ 今まで、企画ということについて、深く考えたことが無かったが、今回の
研修で,ただ物作りだけをルーティンワークとしてしているだけではいけない
と気付いた。
■ ビジュアルの画像で物作りの様子が分かり、物作りの大変さが分かった。
今後は、学んだことを踏まえて企画したい
■ 今後、自分の会社がこのまま日本の中だけで生き残れないのではないかと
感じた。無縁と思っていましたが、コミュニケーションを考えると語学の勉強は
必要ですね。
など、まだまだありますが・・・
改めて企業のあり方や自分の立ち位置を発見して頂く・・・
世界の中の日本の中の自分の会社の自分の事業部の自分というものを見つめ
直し、会社がどうあるべきかを従業員の全員が考えるようになる会社を目指す・・
ということを実行していかないと企業の業績を上げていくのは容易ではありません。
では、誰が企業や従業員の考え方を変えていくのでしょうか・・
経営者の危機感を従業員が充分に咀嚼し、それを実行に移していける。
ですが、経営者は教育者ではないので会社の運営で手いっぱいなのが現状です。
もし、社内から素晴らしい提案が出てきたら・・
新しい提案内容が実行していけそうだったら・・・
皆が前を向いていることに、喜びも感じるでしょうし、新事業や業態変革の資金
調達や事業計画も安心して充分に立てられるはずです。
コーチングプログラムの学習内容は、企業の状況に応じて組み立てを行います。
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それには、年間通して行われる月に2回程度の弊社の研修は実務指導員の
派遣との両輪で力をを発揮します。
毎回の研修アンケートも提出して頂きますが、年度末にはテストも行います。
そこでは、将来の貴社の担ぎ手が見えてくるでしょう・・・
実務指導員の派遣
またもう一輪では、
ファッション業界の経験豊富な弊社のスタッフが御社の方々にアドバイスをして、
前に向かせていきます。
企業では、人事異動で今までに経験のない業務に就き不安を抱える方々も多く
あります。
放置されてメンタル面の不調になるケースもありますが、逆に適切なアドバイス
により、チャンスとしてポジティブに新しい挑戦をしていただければとても有効に
なります。研修講師と現場スタッフは両輪となり常時社内の状況を把握し、
経営者と連動していきます。
現代では、そうしたきめ細かい体制が必要とされているのではないでしょうか・・。
弊社では、まずじっくり貴社の事情をお聞きするところから、スタートします。
話を聞く前に、少し相談してみたい方。
まずは、メールでのご相談だけでもしてみては如何でしょうか。
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