Brand History of “WAY-OUT”

 

1969 : “国際的生活着“を目指す “WAY-OUT ブランドの開発に着手し、商標登録する。

1972 : “WAY-OUT ブランドを基幹ブランドとし、インポート商品とのセレクトショップ業態Nac’s自由が丘で展開し、爆発的な売上げと百貨店及び専門店への卸売り、及びODMビジネスを確立する。

1977 : 三宮でフランチャイズ1号店をスタートし、年3~5店舗のペースで多店舗化

1981 : 原辰徳(現巨人軍監督)が入団会見で”WAY-OUTのトレーナーを着用して記者会見を行なった為、新聞、テレビニュースで取り上げられ大反響となる。 

スポーツ選手やタモリなどの私物着用でのPR効果により認知度が向上する。 

1981 : 対米輸出をスタートし、New York 事務所を開設する。 

Paul Stuart,Nordstrom, Abercrombie & Fitch,Neiman Marcus, Carol, At Easy など著名専門店へ展開する。

1982 : ファミリー展開を図るBeing Together” ブランドの開発に着手し、自由が丘に旗艦店を開店。

1985 : “WAY=OUT ブランドの直営店+FC店(35店舗)+ 百貨店コーナー+専門店、卸の合計売上100億円

1986 : “WAY-OUT SPORT ブランドをスタートし、新宿伊勢丹でコーナー展開をスタートする。

1989 : “WAY=OUT ブランドのリニューアルを図る。

1992 : トラベル・リゾートをコンセプトとするMorning Dew ブランドの展開をスタートする。

2014  “WAY=OUT ブランドの登録継続を行う。

2021: 新型コロナウイルスの発生がきっかけで除菌剤の次亜塩素酸「ステリケア」販売に着手。「ステリケア」を活用したスマートフォン用ポーチを “WAY-OUT で開発スタートする予定。

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